社 名 |
株式会社 多様性総合研究所 |
英 文 表 記 |
Research Institute for Diversity, Ltd. |
所 在 地 |
〒336-0917 埼玉県さいたま市緑区芝原二丁目9番地14 |
設 立 |
2007年10月10日 |
資 本 金 |
1,000万円 |
代 表 者 名 |
代表取締役 吉田尚弘 【経歴】 1995年4月 国立 筑波大学 大学院 博士課程 化学研究科 化学専攻 入学 1999年4月 国立 東京大学 大学院 工学系研究科 博士課程 情報工学専攻 入学 【所属学会】 ACM, 情報処理学会, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 電子情報通信学会 |
事 業 内 容 |
多様性の様態を実体験し、これらを基としてオペレーションズ・リサーチとして有用な手法の研究と、企業などで、業務・タスクやコンピュータシステムの新規立ち上げやタスクの改善・改良を行なう場合に生ずる問題解決に向け、教育・指導や解析・予測にその研究成果を適用したコンサルティング。 【宮業種目】 ①オペレーションズ・リサーチ手法による解析・予測・改善の教育・指導 ②オペレーションズ・リサーチ手法による解析・予測を行なった上での改善問題解決 ③新規オペレーションズ・リサーチ手法の研究 |
専 門 分 野 |
情報工学(知識工学)・化学(物理化学・量子化学・無機化学) |
研 究 テ ー マ |
経営改善, 政策立案, システム構築, ネットワーク構築, 組織改革, 生産管理, 品質管理, 配送経路, 店舗展開, 広告効果, 省エネルギー化, 都市開発, 金融商品, スポーツチーム運営, 人材育成 など |
連 絡 先 |
お問い合わせはこちらを参照のうえ、名刺のアドレスからメールにてお願いします。 |
『トレード職人 次の段~人間にも大規模ヘッジファンドにもできなかった自由自在トレードへ~』が総務省「異能vation」プログラム2022年度「ジェネレーションアワード」部門へノミネートされました。(2022/11/08)
【開業15周年のご挨拶】2022年10月10日 株式会社 多様性総合研究所は開業15周年を迎えることができました。(2022/10/10)
新型コロナウィルスPCR検査における疑似陽性等特異度に関する東京大学・埼玉大学の共同研究への賛同を決定いたしました。(2021/04/28)
~文快~ソリューションのページタイトルをメールに!ブログに!日記に!感じの良い文章か人工知能(AI)による自動採点でチェック!~文快(無料版)~へタイトル変更しました。(2017/03/31)
“データコンサルティング”事業ホームページを開設しました。(2017/01/01)
事業拡大のため資本金の増資を実施しました。(2015/04/10)
日経ビッグデータ紙へ案件・人材データの特性・マッチング解析に関する取材協力を行ないました。(2014/10/10)
重畳パススコアが特許登録されました。特許第5458350号(2014/01/24)
思考モデルの国際特許出願を行ないました。(2011/09/01)
重畳パススコアの国際特許出願に伴い、タスクグラフ、クリティカルパス、重畳パススコアについての詳細ページを開設しました。(2010/07/12)
現在閲覧されている方は名刺などのURLを参照された、多様性総合研究所の本質をご存じの方たちが殆どだと認識しておりますので、「こういう表現も含めた方が良い。」 「学術的にはこの部分が正確ではない」など、何卒積極的にご意見を教授下さいますよう、お願い申し上げます。
なお、弊社との全ての接触データ(言動、行動、動態、属性)は、統計処理後、解析・研究・論文発表の対象となることをご了承ください。