クリティカルパス、タスクグラフ、重畳パススコアについての詳細ページを開設しました。
総務省「異能vation」プログラム2022年度「ジェネレーションアワード」部門へノミネートされました。(2022/11/08)
新型コロナウィルスPCR検査に関する東京大学・埼玉大学の共同研究への賛同を決定いたしました。(2021/04/28)
総務省 平成28年度 異能vationプログラム「協力・協賛企業マッチングイベント」において~文快~の発表を行ないました。(2017/03/24)
“データコンサルティング”事業ホームページを開設しました。(2017/01/01)
【開業15周年のご挨拶】2022年10月10日 株式会社 多様性総合研究所は開業15周年を迎えることができました。(2022/10/10)
日経ビッグデータ紙へ案件・人材データの特性・マッチング解析に関する取材協力を行ないました。
重畳パススコアが特許登録されました。特許第5458350号
思考モデルの国際特許出願を行ないました。
~考え抜く社会に向けて~
あらゆる事象に対応する多様性を考慮した解析・予測・改善コンサルティング
シンクタンク 株式会社 多様性総合研究所とは
組織、システム、仕組み、、どのような言葉を用いてもよい。それぞれの立場でそれぞれが何かしらイメージするだろう。
現代において、我々は、イメージする「それ」が、多くの問題を抱えてしまったことを認識している。
問題の多くは、複雑で取り返しが付かなく、予算や期限、さまざまな変更など、どうしようもない問題により、妥協を強いられ、現在に至ったものだ。
その結果、「それ」は稼動し、ある程度の問題を抱えつつも、多くのサービスを動かし続けている。
そのままで本当にいいのだろうか?
「それ」の多くは、潜在的な問題を抱えていることは誰しもが知っている。
「それ」がある日起こす事件。「それ」の劣化。予測できない時間。何かが足りないというだけで、数百億円が霧散する現実。事後処理。
こうした状況は、本当に、「防ぐこと」ができなかったのか?
理想的に「それ」を構築することが出来れば、そんな問題は起こらない。
そんなことは分かっている。本当はやればいいだけの話だ。我々は専門家なんだから。
でも、できるはずがない。予算も状況も許すはずがない。
、、、本当か??
思考の停止を防ぐことが、現実を近づける最低限の課題であり、最大限の保証である。
「株式会社 多様性総合研究所」は、あなたにも、考え抜くことを要求する。
誰かが勝手に解決してくれるわけではない。丸投げすれば済む話でもない。
「その」方針。「その」技術。「その」タイミング。本当にそれでいいのか?
多様な選択肢の中から、専門家として本当に、その選択がベストだと言えるのか?
根拠と自信は持てているのか?
考え抜く覚悟があるならば、私達はパートナーとして、同じ覚悟で考え抜き、協力したい。
データコンサルティング
ビジネスコンサルティングとデータアナリティクスを組み合わせたチームにより、業績拡大と事業継続を同時に実現。
~文快(無料版)~
掲示板やメッセージでの表現上の誤解によるトラブルと決別!感じの良い文章かどうかを自動採点してくれます。
カレーを作りたい?
スーパーでの行動モデルを例にとり、閲覧者が何を欲しているかを推定する話。
行動プロファイリング
消費者購買行動モデルに着目し、購入に至らなかった閲覧者の行動から、本当は何を購入したかったのか、高い精度でプロファイリングを行ない、効率的な販売戦略を立てることができます。
行動マップグラフ
Webのアクセスログより閲覧者の思考モデルを構築し、ページ公開者の「思いもよらない行動」を鍵として抽出します。
重畳パススコアマップ
タスクグラフやケアマップ、土木の工程管理図、さらには金融機関などのバッチシステムといった複雑に絡み合った問題を特許出願技術により解き明かし、着手優先順位や各種コスト算出、将来予測の協力をします。